学生の企業選択のポイント1位 「安定している会社」(2020年卒マイナビ大学生就職意識調査結果)

【学生の企業選択のポイント1位 「安定している会社」(2020年卒マイナビ大学生就職意識調査結果)】

当事務所も求人活動において何回か活用しているマイナビですが、
マイナビが「2020年卒マイナビ大学生就職意識調査結果」を発表しました。

学生が企業選択する際のポイントは「安定している会社」(39.6%、前年比6.6pt増)がトップ
という結果が発表されていますが、実は2001年卒以降連続の1位の項目を抜いて、
今回初めてトップとなったようです。
では、ずっとトップだったのは何か、というと・・・

「自分のやりたい仕事(職種)ができる会社」だったそうです。

やりたいことより、安定を重要視しているという結果ですが、どうなんでしょうね。

また、学生が行きたくない会社のトップは「ノルマのきつそうな会社」(34.7%、前年比3.8pt増)
こちらも今までずっと1位だった「暗い雰囲気の会社」を抑えてトップになったそうです。

https://www.mynavi.jp/news/2019/04/post_19872.html

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先日、社労士会の渋谷支部・山手統括支部の総会があり
そこで、東京都社労士会会長の大野先生が「社労士法改正」に関するご意見を話されていました。

社会保険労務士法は昭和43年に出来た法律で、その第1条では、次のように規定されています。

この法律は、社会保険労務士の制度を定めて、その業務の適正を図り、
もって労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、
事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資することを目的とする。

これは目的条文であり、社労士法の目的が定められています。

一方、弁護士法では第1条に「弁護士の使命」として
弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
と定めれていて、税理士法でも同様に、第1条では「税理士の使命」が定められています。

大野先生はこの点を指摘されていて、社労士法でも社労士の使命を定めるべきではないか
ということをおっしゃっていました。

私は、普段労働法令を調べるチャンスは多いですが、社労士法は見ることが少なく
このお話を聞いて、初めてこの事実を認識しました。
確かに、自分の使命を理解・意識しないと行動はできないはずです。

筋トレも?!そうですが、何ごとも意識しているかしていないかで効果が変わります。
仕事においても、何においても何を意識しているかで、
視点が変わり、思考が変わり、選択が変わり、結果も変わると思います。

そんなマジメなことを考えたりもしている4月です。
みなさま、ステキなGWを!!

写真は、土曜日に研修講師として行ったときにちょっと寄り道をして撮った写真です。
緑の美しい季節で、気持ちがいいですね。

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