濱田京子コラム

2025年11月

ジョブ型? メンバーシップ型?

2025.11.24.

  

日経新聞の記事ですが、ジョブ型導入が進んでいるが、働く側にとって厳しい制度であると同時に、会社も社員が学んで挑戦しやすい風土づくりが欠かせない、とありました。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92631010W5A111C2TB1000/?msockid=15bba137d65c6dd623c6b527d7266ca6

この記事によると、リクルート就職みらい研究所の調査で、大学生の望む働き方を調べたところ
「特定領域の仕事を長期間、継続的に担当する」は54.2%だったのに対し、「様々な仕事を短期間で次々に経験する」は45.8%で、
さらにこの互角に近い傾向は過去10年以上続ている、とのことでした。

会社にとっていいとこ取りだけができるわけでもなく、風土づくりは大きな課題ではあると思います。
そもそも働く人が「学びたい」と思えるのは、どういうときなのか、どのような環境なのか、ということも気になるところです。

大きな野望?はなくてもいいと思うのですが、生きている時間の中で働く時間は長いので、「労働=苦」という人生でないほうが幸せかなとは思います。

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幼いとき近所の野良猫が怖くて、それ以来、猫が苦手なのですが、先日近寄ってくる猫に出会いました。
犬とは違って、猫の気持ちはわかりにくいのですが、近くまで来てすり寄ってきたので、仲良くなりたいのかな?と思ったのですが、どうなのでしょうか・・・。
でもその後は、そっぽに向いていましたが。

  

健康保険の扶養手続きで必要な書類

2025.11.17.

  

厚生労働省保険局が保険者に対して出された通達では、被扶養者認定における年間収入の取扱いでは、労働条件通知書で確認できることが示されています。

https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T251006S0060.pdf

今までは、勤務先から発行された収入証明書や課税(非課税)証明書などで年間収入を判定することになっていましたが、労働条件通知書で確認することでよい、ということになりました。また時間外労働が発生したこと等より収入が変動(増える)したとしても、一時的な変動とみなすという考え方もQ&Aで示されています。

https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T251006S0070.pdf

この件ですが、注意したいのは、すべての保険者がこのような手続き基準とする、というわけではない点です。
協会けんぽはこの通りになりますが(来年4月以降から適用)、健康保険組合はそれぞれの基準を設けているので、この基準とは限らないという点です。扶養審査が厳しい健康保険組合は多いですので、実態としては変わらない可能性はあります。

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先日、ニラ玉をお店で頼んだら、写真のようなニラ玉が出てきました。
自宅で作るニラ玉は、残った野菜とか入れてしまうので、こんなオシャレ風にはなりません。
ちなみに、私は餃子を作った翌日はニラ玉と決めています。ニラが余るから、ですが。

  

令和7年12月1日をもって、健康保険証が使用できなくなります

2025.11.10.

  

いよいよ健康保険証が12/2以降は使えなくなります。
マイナ保険証か、資格確認書のいずれかしか使えませんので注意してください。

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g1/r7-11/2025110101/

マイナンバーカードを保険証として使うためには、マイナポータルで自分で登録するか、マイナンバーカードを持って医療機関で登録するか、セブン銀行ATMで登録するか、という3種類の方法があるようです。
マイナンバーカードを持っていない方は、保険者に資格確認書を発行してもらいましょう。

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先日、母校の学祭に、ボランティアで行ってきました。懐かしい友達や先輩にお目にかかれたり、校舎を見て回ったり、楽しい時間でした。
我が母校は富士山のふもと裾野市にあるのですが、お天気に恵まれしっかり富士山を見ることもできました。いつも学校に来ると当時の自分の気持ちを思い出しますが、あのころは自分の環境に感謝なんてしておらず、本当に自分のことしか考えていなかったと思います。そんな私でも、いまでも仲良くしてくれる友達がいるのは人生の宝です。

  

「幸運は準備された心のみに宿る」

2025.11.03.

  

先日ノーベル賞を受賞された北川進先生が受賞の記者会見で、「幸運は準備された心のみに宿る」というフランスの化学者のルイ・パスツールの言葉を紹介されていました。
私はこの言葉を知らなかったのですが、偶然の発見は事前の準備や知識があるから引き寄せられるということで、日々の準備や努力があるから「幸運」になるのだというお話でした。

毎日努力して準備することを継続することは難しいかもしれませんが、小さな自己成長を感じる幸せを知っていると継続できますし、結果を気にせず行動することができれば、実はそれが準備に繋がっている、ともいえると思います。
最近話題の高市さんですが、彼女もいままで相当の準備をしてきたのではないかと感じます。報道されていることだけを見ても、総理になったから準備していては間に合わないようなことばかりのように感じます。

と、労務の話から、少しずれてしまいましたが、高市さんが厚労大臣に「心身の健康維持と従業員の選択を前提とした労働時間規制の緩和の検討」が指示していますので、今後「働き方改革」がどのように変化するのか注目したいと思います。2019年に施行したときに、5年後に見直すということも決まっていましたので、ちょうどその5年後のタイミングでもあります。

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ゆるゆると陶芸のお稽古は続けています。私は、大人になってからのお稽古が意外と好きで、いろいろやりましたが、いまでも長く(約20年)継続しているのは陶芸だけです。あとは英語の家庭教師もお願いしていますが、こちらは7年くらいでしょうか。。。いずれのお稽古も、あまり上達していない、という問題点がありますが、仕事ではないのでいいだろう、と自分を許しています。
菊皿は老眼にはつらい作品でしたが、想像以上に可愛くできました。

  
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