「人材育成・人事制度」一覧

日本生産性本部による働く人の意識調査結果

2020-08-03

日本生産性本部が働く人の意識調査結果を発表しています。
今回の調査は7月6~7日に20歳以上の雇用者1,100名を対象に行ったものです。

https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/attachment1_20200721.pdf

調査結果の一つに、
勤務先の企業が働く人の健康に十分配慮していると感じている人ほど、
会社への信頼度が高いという内容がありました。

具体的には、
会社が健康配慮していると回答している人の42.6%が会社を信頼していると回答し
あまりそう思わないと回答した人の場合は、2.2%
そう思わないと回答した人の場合は、5.2%が会社を信頼していると回答している
という結果でした。

当然といえば当然なのだとは思いますが、
不安が多い状況で、働く環境を整備することで安心して仕事の集中して
もらえるようにすることは、大切なのだと思います。

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コミュニケーションは難しいなぁと、改めて思う出来事がありました。

私は直球勝負型?なので、率直に思いを伝えることにあまり躊躇がないほうです。
もちろん、相手を傷つけるようなストレートさは問題ですが
今までの経験から、自己開示するという意味でのストレートさはよいと思っています。
それは自己開示することにより得られることが多いという経験があるからでしょうか。
結果的に自分にとってもいいことがないプライドは手放すことが、ストレスフリーへの近道だと思っています。

自己開示をせず、どうしても守りたいプライドなんで、よく考えるとあまりないのです。
実はそれほど意味も効果もないプライドを捨てられないのは、単に傲慢なだけで、
傷つくことを恐れていることに過ぎないと思っています。
それに果たしてそれほど傷つくとは限らないこともあるように感じています。
不要なプライドのようなものを手放さない結果、自分の成長を止めてしまうことになるのは、
人生短いのでもったいなくてできない、というセッカチな性格なのかもしれません。
実は、それほど周りの人は私のことを気にしていませんからね、自意識過剰になることなく、
周りから「わかりやすい人」と思ってもらいたいと思っています。

事務所でアイスを食べるのが早い!と褒められたので?
今週もアイスの写真です。
こんなことをしているから、痩せられないんだよというツッコミ、甘んじてお受けします・・・

ヤフー、副業100人募集

2020-07-20

ヤフーが、9月末までに100人強を業務委託という形式で、
副業で働いてくれる人を募集すると発表しています。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61525620V10C20A7MM0000?unlock=1&s=1

募集する人材は2種類で、
アドバイザーとして、新規事業プランの提案や新サービス企画立案を
業務内容として、委託料は月5万円、業務時間は月5時間程度、
もう一つは、
事業ごとの専門人材として、提携・買収の戦略立案や交渉、新規メディアの立ち上げを
業務内容として、委託料は月5~15万円、業務時間は週1日相当、
とのことです。

ヤフーにとっていいことばかりで、
社外の高スキルな人の力を、自在に活用したいという考えが
透けて見えるような気がします。
「副業」と言っていますが、業務委託ですので、
いつでも契約終了できますから、会社がとても強い立場にあると感じます。

ざっくり時給1万円程度の報酬というこの条件で
ヤフーが求める人材が集まってくるのでしょうか。
新しい中途採用の手法だというよりは、
ヤフーのブランドがあるからこその手法というところでしょうか。

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事務所のFacebookでも書いたのですが、
https://www.facebook.com/srhamada
以前はかなりの人出不足でしたが、極端に振り切れて求人がかなり減っています。
顧問先企業も、新規採用は考えていないところもありますし、
業種によっては特に影響がなく、来年度の新卒採用が予定通りに進められず
困っているところもあります。

今は、だれも経験したことがないことが起きているので
なかなか先が読みにくい状況ですが、
「継続」を意識してどうすべきか、判断していきたいと思っています。

写真は、先週末食べたガリガリ君です。

2020年度新入社員意識調査結果(日本能率協会)

2020-07-06

日本能率協会が307人の2020年度新入社員にアンケート調査した結果を
発表しています。

・スペシャリスト志向が6割超と昨年より増加
「実力・成果主義」志向が高まって、この10 年で過去最高

・仕事に必要な能力・スキルを身に着ける責任は「個人」にあるとの回答が9割近くに

・働く目的:「仕事を通じてやりがいや充実感を得ること」がトップ

・理想の上司:「仕事について丁寧な指導をする上司・先輩」が6割

・リモートワーク、カジュアルな服装といった職場環境を重視

ニュースリリースはこちら
https://jma-news.com/wp-content/uploads/2020/06/d4626e826b2840e833a184c54194bb37.pdf

「抵抗があること」のトップ3は、次の通りでした。
・指示が曖昧なまま作業をする
・飛び込み営業
・知らない人、取引先に電話をかける

指示が曖昧ならば、聞けばいいじゃないかと思っていると解決しないですね。
「聞かなくても丁寧に指導してくれる上司だったら仕事ができるんです」
という答えがかえってきそうです。

新入社員だけでなく、マネジメントにお悩みの方に参考になるかもしれません。

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なんとなく美しくまとまっている文章だけど
中身がない、伝わってくる具体的なことがない、ということがあります。
その原因は、その文章を書いた人が実は内容を詳しくは理解していない
伝えたいことがない、などではないかと思っています。

文章を書くときには、
誰に何を伝えたいのか、という自分の意志を明確にすることが
重要だと思っていますが、このコラムは大丈夫でしょうか・・・

ちなみにこのコラムは、人事担当者の方や経営者の方に向けて
今必要な労務関連事項をわかりやすい言葉で表現することで
お伝えできればと思っていますが、
ときどき自分の価値観を押し付けたりもしています(笑)。
が、これからもお付き合いいただければ嬉しいです。

写真は、先日のケーキの日のシュークリームとエクレアです。
久しぶりにエクレアを食べました。

これからの働き方について

2020-06-08

大和証券が事務手続き件数ベースで約5割をペーパーレス化すると報道されていました。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO59914830T00C20A6EE9000/

今さら感もありますが、大企業がこの状況下でやっと重い腰を上げている
というところでしょうか。
コロナの影響で、テレワークが強制的に実施されたことで
企業の規模に関係なく、仕事の進め方を見直しています。

テレワークが進むことで、自然と職務給へ、成果主義へ、という傾向になるのではないでしょうか。
実際に、在宅勤務が広がることをうけて報酬体系を見直す企業は増えています。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59161930V10C20A5MM8000/

時間に応じて給与が払われるという労基法の原則の考え方だけではなく
働き方を任せることで成果を重視する流れになると考えられます。

自由な働き方という表現だけでは足りず、
自由と責任はセットになって、労働者が選択できる方法が求められるのではないかと考えます。

ちなみにドイツでは、労働者の「在宅勤務権」の構想が発表されています。

https://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2020/05/germany_02.html?mm=1593&fbclid=IwAR0Nkum3xntGws8eF3latVqfco3n8Dqh6qWV150-a04uc8eXFHMjBR7Yu7k.co.jp

日本も、「高満足度」「高生産性」となるのであれば、是非に!
と思いますが、社内で教育していく制度が一般的な日本では
まだまだ難しい問題がありそうな気がします。
また「長時間化」という問題は、実際にあると思いますが
個人の問題もあり得るので、原因の検証をしっかりする必要があると思います。

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アトレが営業するようになり、嬉しくなって甘いものも買っちゃったりしています。
写真は週末に食べた、治一郎のプリンです。

治一郎は、浜松の会社なんですよね。
どのように発展した会社なのか、気になります。
どんなファウンダーの方なのでしょうか?

パワハラ防止に関する措置

2020-03-02

パワーハラスメント対策が令和2年6月1日から義務化(中小企業は令和4年3月31日まで努力義務)になりますが、
会社が講ずべき措置の一つとして「事業主の方針の明確化、及びその周知・啓発」があります。

具体的な方法として、
「ハラスメントは許しません!」などの周知・啓発のための文書を公表することも一つです。

ハラスメントはどのような定義なのか、ということを伝えるだけではなく
ハラスメントは会社の秩序・風紀を乱す行為であり、就業規則の服務規律等でも
それらの行為を禁止していることをしっかり伝えることが考えられます。

いつも管理職研修で、私の経験談も含めていろいろお話していますが
細かい行為一つ一つについての良し悪しだけではなく
そもそも、相手を尊重している言動なのか、ということをいつも意識して
現場で注意喚起可能な共通言語を持てると浸透しやすいです。

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2月は本当にあっという間でした。
いろいろなことがあって、落ち着きませんでしたが
月末の最後の営業日に以前から営業していた大きな仕事の受注が決まったので
とにかく嬉しくて、嬉しくて、幸せいっぱい!です。

新たに当事務所を選んでご依頼いただけることは
本当にありがたいと同時に、責任も伴うので気持ちが引き締まります。
お客様に「任せて安心」と感じていただけるように、
スタッフのみんなと力をあわせて頑張りたいと思います。

写真はいただきものの雛あられ。
ウイルスに負けず、花粉にも負けず、
季節を感じて元気に過ごしたいです!

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