「人材育成・人事制度」一覧

パワハラ防止に関する措置

2020-03-02

パワーハラスメント対策が令和2年6月1日から義務化(中小企業は令和4年3月31日まで努力義務)になりますが、
会社が講ずべき措置の一つとして「事業主の方針の明確化、及びその周知・啓発」があります。

具体的な方法として、
「ハラスメントは許しません!」などの周知・啓発のための文書を公表することも一つです。

ハラスメントはどのような定義なのか、ということを伝えるだけではなく
ハラスメントは会社の秩序・風紀を乱す行為であり、就業規則の服務規律等でも
それらの行為を禁止していることをしっかり伝えることが考えられます。

いつも管理職研修で、私の経験談も含めていろいろお話していますが
細かい行為一つ一つについての良し悪しだけではなく
そもそも、相手を尊重している言動なのか、ということをいつも意識して
現場で注意喚起可能な共通言語を持てると浸透しやすいです。

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2月は本当にあっという間でした。
いろいろなことがあって、落ち着きませんでしたが
月末の最後の営業日に以前から営業していた大きな仕事の受注が決まったので
とにかく嬉しくて、嬉しくて、幸せいっぱい!です。

新たに当事務所を選んでご依頼いただけることは
本当にありがたいと同時に、責任も伴うので気持ちが引き締まります。
お客様に「任せて安心」と感じていただけるように、
スタッフのみんなと力をあわせて頑張りたいと思います。

写真はいただきものの雛あられ。
ウイルスに負けず、花粉にも負けず、
季節を感じて元気に過ごしたいです!

2020年春闘 評価による配分

2020-02-17

トヨタの労働組合が、2020年春闘で基本給の底上げとなるベースアップではなく
その原資を個人の評価に応じて5段階にわけて配分する制度の提案を検討する
というニュースが、2019年末に出ていました。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53816250W9A221C1MM8000/

全員一律に賃金を引き上げる必要性はよく考えなければならないという
経営側からの発言をくんで、組合も横並び賃上げを見直すべきと判断したと言われています。

トヨタのこのような動きが影響したと考えられますが、
先日、三菱UFJ銀行も一律の賃上げ廃止という報道が出ています。

実は三菱UFJ銀行は、昨年の春闘ではベア要求を4年ぶりにしていました。
そして今年は、個人の人事評価に基づいて賃上げ率を決める仕組みで合意する見通し、
という流れになったわけです。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/200212/bse2002120500001-n1.htm

賃金をどのように決めるのか、ということは
その会社の考え方によって異なるとは思いますが、
経済状況によっても変化が必要になります。
変化のタイミングによっては、不運な人が出ないように、
よく考えなければなりません。
評価に応じて判断すると決めるには、その評価自体に
一定の理解を得ることのほか、評価者への教育も必要となりますので
制度全体を見直したうえでの判断となるでしょう。

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先日、キクラゲを久しぶりに食べて美味しいなーと思ったので
自宅でも食べてみました。

乾物を戻すとき、いつも量を正しく判断できず、
ついつい多くなってしまいます。
結果、なかなか腹八分目とはならなくて困ります(言い訳)。

障害者雇用関連の給付金

2020-01-27

障害者の法定雇用率は現在、2.2%ですが
2021年4月までに2.3%まで引き上げられることが決まっています。
障害者雇用が課題になっている企業は多いと思いますが
短時間労働の障害者の雇用支援の制度が新たにできましたので参考にしてください。

給付金対象となる障害者は、次の要件のいずれかを満たす必要があります。
支給対象期間に雇用していた障害者の実人数(月数)×5,000円が支給額となります。
(納付金申告義務がある100人超の事業主は7,000円です)

1、障害者手帳等を保持する障害者
2、1年を超えて雇用される(見込みを含む)障害者
3、週所定労働時間が10時間以上20時間未満の障害者

詳細はこちらでご確認ください。

http://www.jeed.or.jp/disability/koyounoufu/tokureikyuufu.html

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1月は講演会やセミナーでお話をする仕事が4回ありました。
私にしては数が多かったので、いつも元気ではあるものの、一応、
万一体調不良になってはならないと心配していましたが、
無事、24日(金)で今月の話す仕事は終わり、ひと安心です。

管理職セミナーでは、現場の意見を生で聞けることもあり
実は私自身がアウトプットするだけでなくインプットも多いです。
様々な現場にふれることで、現場のみなさまに本当に役に立つ情報を
お伝えできたらいいなと思っています。
2月以降に実施する研修講師の仕事も、まだまだ頑張ります!

写真は、先週、東京労働基準協会で講演したときの写真です。

求人者マイページ(ハローワークインターネットサービス)

2020-01-14

2020年1月からハローワークインターネットサービス上で
求人者専用のマイページを開設できるようになりました。
パソコンから求人情報を入力することができるなど
今までよりも活用しやすくなるようです。
また応募者とのやり取りもできるメッセージ機能もあるようですので、
かなり進歩しています。

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/

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新年は恵比寿神社にお参りに行っています。
そこで毎年「仕事守」を購入して1年間の仕事を守っていただけるようにお祈りしています。

ここ数年、恵比寿神社はさらに人気になっているのか、
お正月の行列は年々長くなっているような気がします。

ということで、今年もがんばります!

高年齢者の雇用状況

2019-12-02

厚労省が令和元年「高年齢者の雇用状況」(6月1日現在)を取りまとめ公表しました。

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000182200_00003.html

今回の結果は、毎年実施されている高年齢者の雇用状況報告をもとに
従業員31人以上の企業161,378社の状況をまとめた内容となっています。

65歳定年の企業は、17.2%
(中小企業では17.9% 大企業では10.6%)

66歳以上が働ける制度がある企業は、30.8%
(中小企業では31.4% 大企業では25.3%)

70歳以上が働ける制度がある企業は、28.9%
(中小企業では29.6% 大企業では23.3%)

定年制廃止企業は、2.7%
(中小企業では2.9% 大企業では0.5%)

70歳以上も働くことができる制度が30%程度もあることに
驚きましたが、やはり中小企業はより柔軟な制度を構築しやすいので
積極的に実施しているのかもしれません。

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冬になると、買ってしまうチョコレートの一つです。

12月に入り、年内にすべきことを計画的に進めないと時間に追われそうで怖いです。
年末年始、ゆっくりできるように今から頑張ります!!

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