「休日・休暇」一覧

有休管理簿

2019-03-11

2019年4月1日以降に、付与される年次有給休暇から5日の時季指定義務が発生しますが、
それと同時に、有休管理簿を作る必要があります。

勤怠システムで情報管理出来れば問題ありませんが、
以下の3点すべてが網羅されているかを確認しておきましょう。

①有休付与の起算日となる期日
②付与から消化した日数の合計
③消化した日

勤怠システムでは、今まで有休残日数は管理されていても
消化した日数の合計は管理されていないことがありますので
要注意ですね。

ちなみに、福井労働局のHPから、
有休取得管理台帳がダウンロードできます。
ここまで必要かどうかは別問題ですが、
参考にしてみてください。

https://jsite.mhlw.go.jp/fukui-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/roudoukijun_keiyaku/hourei_seido/_120913_00013.html
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週末の朝ごはんにパンケーキを焼くとテンションが上がります。
忙しくても、お料理して美味しいものを食べただけで
毎日元気になれる単純な私です。

・・・今日は事情により、更新時間が遅くなりました。
毎週楽しみにチェックしてくださっている皆様、失礼しました。
また、来週からちゃんと午前中には更新できるようにいたします・・・

一斉休業 外食産業で従業員満足度向上のための制度

2019-03-04

【一斉休業 外食産業で従業員満足度向上のための制度】
先日、スシローが2/5と2/6に一斉休業したニュースがありましたが、
しゃぶしゃぶの木曽路は、ゴールデンウィーク明けに2日間の一斉休業日を
設けることを発表しています。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41467970Z10C19A2L91000/

このように特に外食業界では、人材確保対策が必須なので
従業員満足度を高めることを研究していると言えるでしょう。

外食業界だけではなく、人材確保のためにいろいろなことを考える企業が多いですが
企業のコア人材の確保においては、単に「休みが多い」をウリにすることだけでは
対処できません。
とは言え、どのような人材もメリハリをつけて仕事をすることができる環境整備は必要で、
個人の事情により仕事を継続することができなくなってしまったり
頑張っていても、最後には疲れすぎて継続できなくなってしまったりしないことが大切です。

大きな組織では柔軟な対応ができる制度にするリスクもありますが
性善説に基づく制度構築をしつつ、しっかりけん制をかけることができる現場づくりを
検討することがいいのかな、と思います。

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1ヶ月はあっという間でした。
ということで、2月の読書報告です。
あまり読書時間を確保できていなくて反省です。

3月以降、ますます時間確保が難しくなりそうな予感で心配ですが
引き続き頑張ろうと思います。

とは言え、宣言しちゃうと頑張る、という私の性格を考えて
これからやりたいことは、どんどん宣言していければと思います。

改正労基法、安衛法の通達が出ました

2019-01-15

2018/12/28に改正後の労基法、安衛法の通達が出されていて
厚労省のHPでも公開されています。

どちらの通達も、QA形式になっていますが
一般向けではないので、あまりわかりやすいとは言いづらいですが
チェックされたい方は是非こちらから!

労基法通達
https://www.mhlw.go.jp/content/000465759.pdf

安衛法通達
https://www.mhlw.go.jp/content/000465070.pdf

私もまだ、これらの通達を完全には読みこなせていませんが
実運用を考えると、難しいと感じることも多いです。

通達とは法令の解釈や運用の留意点が書かれたもので
行政内部に向けたものであり、一般国民に向けられた文章ではありません。
したがって、一般の方がこれを読んだだけで理解するのは少し難しいかもしれません。

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先週は賀詞交歓会や新年会が続いていました。
改めて諸先輩方にご挨拶することも多く、
いろいろなことを教えていただく機会に恵まれました。

最近ずっと思っていますが、今年はさらに
会いたいなと思った人に、また
会いたいと連絡をくれた人には、すぐに連絡して会いたいなと思います。

・・・
写真は、2019/1/18発売の本です。共著なので、私は少ししか書いていませんが。
Amazonでも予約が始まっていますので、是非ご購入ください!

M&A労務デューデリジェンス標準手順書(日本法令)

こちらは、私は参画していませんが、姉妹図書ですので、こちらも是非!
M&A人事デューデリジェンス標準手順書(日本法令)

厚生労働省 最新リーフレット

2019-01-07

あけましておめでとうございます。

当事務所は先週の金曜日(1/4)から通常営業しておりますが
今週からが本稼働となるでしょうか。

労務ネタをすっかりサボっていましたが
今日は少しだけ、書きたいと思います。

昨年のクリスマスに厚労省のHPにアップされた最新リーフレットのご紹介です。

「時間外労働の上限規制 わかりやすい解説」
https://www.mhlw.go.jp/content/000463185.pdf

「年5日の年次有給休暇の確実な取得 わかりやすい解説」
https://www.mhlw.go.jp/content/000463186.pdf

厚労省の働き方改革関連法に関するページはこちらから
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322_00001.html

残念ながら、あまり目新しい情報は盛り込まれていないという印象です・・・

年5日の年休については、そろそろ本気で考えなければなりません。
社員への案内方法にも工夫をしつつ、自由度も損なわない
制度ができればベストだと思います。

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年末にお誕生日を迎え、スタッフ達にもお祝いしてもらいました。
お花とカードをもらって、幸せいっぱい!!でした。

スタッフのみんなも普段はいいことばかりではなく、嫌なことも
しんどいことも、悔しいことも、めんどくさいことも、沢山あると思うのですが
とても優しく素敵な言葉をカードにしたためてくれていました。
私もいつもニコニコばかりではなく、指導的発言もしているので
必ずしも優しいボスではないかもしれませんが、みんなの愛に包まれて
これからも頑張ることができます。

今年も顧問先企業にとって、
いつでも頼りになる専門家となれるように頑張ります。
また、事務所メンバー全員が働くことの楽しさを実感できる職場になるように
みんなでいい仕事をしていきたいと思います。

今年もよろしくお願いします!

年次有給休暇の時季指定義務

2018-12-10

年次有給休暇の時季指定義務が来年の4月に施行されます。
すでにパンフレットなども出ていますので、情報はいろいろありますが、
基本事項を簡単に整理してみたいと思います。

現在、労基法で定められている年次有給休暇の取得パターンは次の2つです。

1、労働者が取得時季を指定して取得する
2、計画的付与の労使協定の締結により、取得時季を指定する

今回の改正のよりこれらに、

3、使用者が取得時季を指定して取得する

が追加されました。
そして、年休付与日数が10日以上である労働者に対して
年5日の時季指定をしなければならない、となっています。
ただし、1や2の方法で5日以上の取得をしている人は除かれます。

どんなに有休消化率が高い企業であっても、全員が5日以上の取得をしているか
ということになると、微妙なことが多いです。
それはほとんど取得していない人がどの企業にも数名は存在するからです。
この改正により上記内容が労基法で定められるので、
1人でも取得していない人がいれば、違法となってしまいますので
要注意です。

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先日、ある業界団体の会議でお話をさせていただくという機会がありました。
今までご縁のなかった業界でしたので、逆に色々なお話を伺えて楽しかったです。
弊所は比較的いろいろな業種の顧問先がありますが、
労基法以外の労働法令も適用される業界はなかなか新鮮です。

写真は、先日開催された社労士制度創設50周年記念式典のパンフレットとお土産です。
式典には天皇、皇后両陛下もご臨席いただいたので、緊張と感動の時間でした。
全国から5000人の社労士が集っていたのですが、あたり前ですが全員同じ仕事をしているのかと
思うと不思議な感じでした。
これからも、お客様のお役に立てるようにしっかり勉強し、アウトプットしていこうと
心に誓いました。

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