雇用調整助成金の特例

リーマンショック以降、支給要件を拡大し続けている雇用調整助成金ですが、
10月から円高の影響を受けた事業主に対する特例を設けました。
対象期間は、平成23年10月7日以降から対象期間となる場合です。

特例となるポイントは、
売上高の確認期間が、直近3ヶ月から直近1ヶ月に短縮されたことと
5%減少していなくても「見込み」であっても対象とするところです。

この「見込み」ですが
実際に支給決定の際に、減少していなければ対象外となる
というものですので、見込みがあるならば早めに計画を出して
対象とすることが出来るということになります。

 

雇用調整助成金ですが、今年の夏までは
当事務所のクライアントでも、申請をしている会社がありました。
しかし、喜ばしいことに、現在は「ゼロ」になりました。

特にこの雇用調整助成金は、一時的に国のお金で助けてもらうものですので
この申請をしなくていいということは、会社の状態が上向いていると言えます。
事務所としての仕事は減りましたが、結果としては大変嬉しいことだと思っています。
「もう来月からは計画出さないから」と連絡があると
「それはおめでとうございます!」と申し上げる助成金です。

 

【厚生労働省の通知】

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001qvft.html

 

【特例のリーフレット】

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001qvft-att/2r9852000001qvha.pdf
 

最近、コミュニケーションは相手に対する思いやりの現れだなぁと
しみじみ思うことがありました。
私は仕事ではわりと?細かいので、手続きなどでは
大変心配性な性格になります。
そのことをよくわかっている事務所のスタッフは、
私が少しでも心配している手続きなどについては、お願いしなくても
タイムリーに完了報告や進捗報告をしてくれています。
私は、その一言のメールだけで安心してその後の時間を過ごせるので
本当に助かっています。
ちょっとした連絡の文章にも、「思い」が伝わるものですから
彼女のとても謙虚で素直な態度に、学ぶことが多いです。
 

このような日常から、最近特に
相手の性格や求めているものを、「感じて」対応できる思いやりが
コミュニケーション能力を高めるのだと感じます。

私が出会う、素敵な仕事人たちは
向き合う相手に対する感度が高く、仕事自体を楽しんでいる人が多いです。

 

Social Widgets powered by AB-WebLog.com.