50・60歳代人材の処遇
2025.07.21.
パーソル総合研究所の調査では以下のような結果が出ています。
・企業の約4割が50~60代正社員を「過剰/やや過剰」と感じている
・企業の約4割は、60代社員の職責を軽減して“半・現役”扱いに
・60歳の処遇見直し時に9割が年収を下げ、平均28%ダウン
・60代以上社員の年収を「引き上げた」企業は25.7%。「今後引き上げ予定」22.4%と「現在検討中」33.9%の企業をあわせると5割を超える
https://rc.persol-group.co.jp/news/202507011000.html
顧問先からの相談でも、シニアの処遇見直しについてのご相談はここ数年増えています。
これから60歳定年を迎える人が多いという企業が特に課題感を持っているのではないかと思いますが、一律60歳で処遇見直しをすることに難しさを感じることもあります。日本の法律では年齢差別的なことが許されてしまうわけですが、ひと昔前の60歳とは異なり、気力体力ともにまだまだ元気な人も多くなっていますので、年齢だけで一律処遇が下がるとモチベーション低下につながります。
これが正解!という方法はありませんが、前例踏襲という選択肢だけではなく、どのような仕組みがその会社にマッチするのか考えなおすことが必要かもしれません。
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すっかり暑くなり、この暑さがまだまだ続くのかと思うと、少しぐったりしますが、
なるべく元気に乗り切るためにも、元気に食べています!
写真は夏になると作るラタトゥイユです。サラダ代わりに、おつまみに、最高です!








