あけましておめでとうございます

大晦日にNHKで放送していた緒方貞子さんの特集を見て
心に残ったことを少しご紹介したいと思います。
(私が解釈して言葉にしていますので、緒方貞子さんの発言通りではありません)

【「する」と決めてからする方法を考える】
これは、国連(アメリカ)の仕事のオファーがあったとき、
お子様がまだ小さかったので迷っていると、緒方さんのお父様が
「行きなさい。どうするかは考えればいい」とおっしゃったというエピソードからの言葉です。

できる方法を考えたうえで、するかしないかの判断をしがちですが
その判断は、できる方法があるからではなく
したいか、したくないか、
すべきか、するべきでないか、で判断したいと思いました。
シンプルに、クリアに、スピーディーに判断したいです。

【目的は何かを考えて判断する】
当時の状況ではクルド人がルール上は難民の定義から外れるから、という理由で
手を差し伸べないという判断をしそうになっていた会議で
ルールを守ることが目的ではないと発言したエピソードからの言葉です。

世の中はいろいろなルールにより秩序が保たれているとは思いますが
ルールを守ること自体が目的になってはならないことを再認識しました。
今までも目的は何か、ということをいつも意識してきましたが、
もっと確実に実行できるように、フラットな気持ちで日々の判断をしていきたいです。

【リスペクト】
難民問題で必要なことは、尊重「respect」というメッセージです。

ハラスメント防止でも、私は「尊重」が最も重要だと考えていましたが
やはりどのシーンでも相手を尊重することを忘れないように過ごしていきたいと思います。
「尊重」、これは言うのは簡単ですが、いつでもできているか、というと
実は自信がありません。
ついつい私は、判断をスピーディーにしたいと思いがちなので要注意です。
今年は今まで以上に相手を尊重した言葉かどうか、意識していきたいと思います。

年末年始はいろいろなインプットと思考の整理ができました。
日々多くの判断をしていますが、その基準を再認識することができて少しスッキリしました。
今年1年、しっかり実行して結果に結びつけていきたいです。

今年もよろしくお願いいたします。

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