「賃金」一覧

給与所得者の配偶者控除等申告書の記載例

2018-11-05

11月に入り、年末調整の準備が本格化する季節となりました。
事務所でもお問い合わせが多くなり、いよいよ年末が近づいてきた実感があります。

今年は配偶者控除関連が複雑化したので、わかりにくいですが
国税庁がパターン別に記載例を出していますので、
必要な方は、覗いてみてもいいかもしれません。

給与所得者の配偶者控除等申告書の記載例
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_71_kisairei_haigusha.htm

本人の所得と配偶者の所得の組み合わせによって対応が異なるので、
配偶者の情報をよくわかっていない、という方は(意外と多い)要注意です。

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10日のほど前に我が家にやってきた百合たち。
一斉に咲きだして、とてもいい香りです。

帰ってきて部屋にお花の香りがするととても癒されます。

実はこの百合、近所のスーパーに併設されているお花屋さんのもので
とてもお手軽なお値段なのですが、咲くととってもゴージャスなので
気に入っています。

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休日労働とは

2018-10-29

最近特に、労働時間についてのお問い合わせが多いです。
基本的なことですが、よく聞かれることを書いてみたいと思います。

Q:休日の労働時間は、休日労働になるのか?それとも時間外労働になるのか?

A:どの休日に労働したかによる。

1日の所定労働時間が8時間以内で、週休2日という企業が多いです。
その場合の2日の休日のうち、1日は法定休日でもう1日は法定休日ではない休日です。
この法定休日ではない休日に勤務した場合は、時間外労働となります。

会社によっては、会社が定める休日に勤務した場合は
すべて休日勤務と認識し(給与計算において)、
すべて1.35倍の割増率で手当が出る企業もありますが
法定ではそこまでは求められていません。
あくまでも法定休日だけが1.35倍の割増率でなければならないのです。
したがって、例えば日曜日が法定休日であれば
もう1日の休日である土曜日に勤務した場合は、時間外労働(1.25倍)であり
日曜日に勤務した場合だけ、休日労働割増(1.35倍)が必要となります。

法定休日は、具体的に決めなければならないと
義務づけられていませんが、今後の労働時間管理を考えると
法定休日を具体的に定めて運用することが望ましいでしょう。
このことについては、また改めて書いてみたいと思います。

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すっかり秋の空気になりました。

先日、事務所行事のケーキの日で
くまもん人形焼を食べました。

味は普通ですが、見た目がとっても可愛いので事務所で人気者でした。
キャラクターは動物で、2等身くらいがカワイイですね。

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非正規社員の処遇改善

2018-09-10

非正規社員の処遇見直しに関するニュースが多くあります。

筆記具大手のゼブラが私傷病休職に収入補償するというニュース
これは、従業員の約3割を占めるパート社員も対象だそうです。
10月から最長3年間、給与の約3割を補償ということですので
かなりの手厚さです。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO34940920U8A900C1TJ1000/

ブリヂストンが契約社員に対して正社員と同じ水準の夜勤手当を
支給するというニュースもありました。
法律で定められている深夜勤務の手当に加算して一律2万円ということですが、
やはりこちらも1300人いる契約社員に対して支払うということですので
それなりのインパクトがあります。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35012060V00C18A9TJ2000/

同一労働同一賃金の議論が高まっていることもあり
このような動きになっていると考えられます。
手当についてはよく検討すべきではありますが、
正社員の処遇を含めてよく検討したうえで、今後の対応を
決定されることをお勧めします。

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カレー、好きなんです。
これはお肉を食べに行った時の、〆のタンカレーです。
写真は大きいですが、量はそんなに多くありません。
なーんて言いつつ、やっぱり満腹でした。

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最低賃金改定

2018-08-20

先週は世の中がお盆休みだったので、事務所もなんとなく静かでした。
(事務所は通常営業でしたが)
私も外出の予定が少なくて、事務所に長い時間いることができて
9月から始まるセミナーレジュメを作るための準備がじっくりできました。

お盆気分も終わりなので、今日も最近の情報をお知らせします。

今年も最低賃金が改定されます。
各都道府県の答申も出揃ったようです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000174622_00001.html

東京は10/1から985円です。(958円から27円引き上げ)
いよいよ1000円に近づき、この引き上げ額が継続すれば
来年には1000円超になるでしょう。

ちなみに最低額は鹿児島県の761円です。
東京との差は、224円。
フルタイムの月額給与で考えると、35000円以上の差になります。

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仕事と遊びの境界線がほとんどない私は、
毎日仕事をしながら、毎日遊んでいる気分?!で楽しいです。
こんなことを書くと、お気楽な人と誤解されてしまうかもしれませんが
本気で!!仕事も遊びもしている、ということなのです。

そもそも、アツい情熱と使命感が存在しないものには
誰も共感しないし、もちろん応援もしないと思っているので
何ごとにおいても、情熱と使命感を持てるものを大切にしたいと思っています。
これは、仕事に情熱や使命感を持ちましょう!という話ではなく
それらを持てるようなことを本業にするとハッピーだという話です。
目先の収入のことなどだけを判断基準にしていると、ハッピーになれるタイミングが
遠のく可能性があることに気付いてほしいなと思います。
結局、ハッピーであれば継続しますから。

以上、ひとりごとでした。

写真は、4Lの船橋の梨です!!
大きいことを伝えたくて、本と一緒に写真を撮ってみましたが
本のことも宣伝している感じになってしまいました(笑)

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働き方改革関連法案 成立

2018-07-02

働き方改革関連法案が参議院で可決・成立しました。

成立するまで、本当に長かったですね。
今まで、こんな改正が予定されている、まだ決まっていないけど
と何度も話をしてきたので、本当に決まってよかったです。
(=嘘じゃなかったということになったので)

このコラムでも働き方改革関連法案の解説を書いてきましたが、
今回は同一労働同一賃金の部分について書いてみたいと思います。

今回の改正では、
いわゆる非正規と言われている短時間勤務や有期雇用者の方と
いわゆる正社員(無期雇用のフルタイマー)との不合理な待遇を禁止する
同一労働同一賃金への流れが、法整備されることになりました。
さらに派遣労働者についても一定の待遇確保が義務づけられ、
短時間、有期雇用、派遣のすべての労働者に対して
会社が待遇差の内容・理由の説明をする義務が課せられるようになります。
この改正は、平成32年4月1日施行(中小企業については平成33年4月1日)です。

内容がわかりにくいことや、マスコミでも正確な説明が出来ていないこともあり
知名度が低い内容ですが、知名度の高い高度プロフェッショナル制度などと比較すると
該当する対象者は多いですし、企業が準備すべきことは比較になりません。

複数の雇用形態で業務配分している企業は、
必ず一度整理が必要なことですので、しっかり理解していきたいところです。

参考までに過去のコラムはこちらから・・・

働き方改革関連法案(解説:その1)
https://www.k-hamada.com//column/?p=2626

働き方改革関連法案(解説:その2)
https://www.k-hamada.com//column/?p=2639

働き方改革関連法案(解説:その3)
https://www.k-hamada.com//column/?p=2664

厚労省の「働き方改革」の実現に向けてというページは
こちらから。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148322.html

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早々に梅雨明けしましたね。
この暑い中、1年ぶりくらいのゴルフに行ってきました。
練習の成果は出ているのか?微妙ですが
目の前の課題ははっきりしたので、
練習して成長したいと思いました。

写真はスタッフからもらったおやつ。
甘いおやつが多いなか、おせんべい系もいいですね!

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