マイナンバーカードの健康保険証利用の本格運用スタート
2021.11.01.
弊所コラムでもご案内しておりましたが、
(マイナンバーカードの健康保険証としての利用について)
10月20日からマイナンバーカードの健康保険証利用の本格運用がスタートしました。
マイナンバーカードを健康保険証として利用するためには、
事前に利用申込みが必要ですが、マイナポータルからの申込みの他、
セブン銀行ATMや各市区町村において設置するマイナポータル用端末、
医療機関や薬局の窓口に設置する顔認証付きカードリーダーからも申込みできるようになっています。
マイナンバーカードを健康保険証として利用することで可能となること
・限度額適用認定証がなくても、高額療養費制度における限度額を超える支払が免除される
・転職・結婚・引越ししても、健康保険証の発行を待たずに、
保険者での手続きが完了次第、マイナンバーカードで医療機関・薬局を利用できる 等
マイナンバーカードを保険証として利用する手続きが済んだ人は、
10/17時点で約5,509,237人とマイナンバー交付枚数の1割ほどとまだ少ない
(マイナンバーカード交付枚数48,672,550(10/1現在))ですが、
厚生労働省は、令和5年3月末には概ね全ての医療機関等での導入を目指すこととしています。
導入医療機関やマイナンバーカードの利用申込みが増えていかないと
実際の運用としてはなかなか進んでいかないと考えられますが、
本人の手続きの方法のご案内として是非参考にして下さい。
(菊沢)







