新元号と業務
2019.04.02.
新元号が発表されました。
手続業務は和暦表示で、かつ、生年月日を記入することも多いので
5月からは、昭和、平成、令和、の3つの元号を扱うことになります。
日本年金機構からは紙媒体では5月以降も旧様式での届出が可能、
電子申請では詳細後日ながらプログラム変更に対応するように、
と発表されています。
ほか各会社・各機関から元号対応の時期など発表されていますが
各種システム間を相互に行き交う電子媒体の扱いには
特に注意が必要と受け止めました。
(藤代)