説明方法の重要性

先日、日経一面で報道されていた
トヨタ、裁量労働を実質拡大!というニュースですが
記事をよく読むと、「裁量労働を拡大」ではないのです。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ01I3O_R00C17A8MM8000/

正しくは、
定額時間外手当を支給する、コアタイムなしのフレックスタイム制を導入する、
というところです。

労働時間を自分の裁量で決める、とされていますが
別に脱労働時間制ではなく、単にフレックスタイム制であり、
あくまでも所定労働時間はあるわけで、45時間の定額残業代を保障して
それを超える時間についても支給するという制度、というわけです。

これから組合と話し合って、12月に実施を目指すということですが
この記事のように「見せ方」によって受け取る側の印象が大きく異なることを
感じました。

騙し討ちはよくないので、丁寧に説明することは当然ですが
社員に対しての説明の仕方をどのようにするか
という点は大変重要であり、制度改定においては
目的とその効果をよく検討して、社員説明会等の準備をしていただければと思います。

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世の中はお盆休みですが、
当事務所は、お休みはなく営業しています。

夏の繁忙期も終わり、なんとなく平和ではありますが
私自身は、夏休みの宿題のような仕事があり
日々地味に仕事をしています。

想定通りにいかないこともあり、悔しい気持ちになることも多いのですが
「思うは招く」だなー、と感じることも多いです。
やはり、いつも前向きな発言をして過ごしたいと思います。

写真は、事務所近くの「香り家」の野菜天ぷら蕎麦です。
人気店なので、いつも並んでいますが、美味しいです。

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