育児休業期間の延長

育児休業期間が1歳半から2歳まで延長となるのは、今年の10月からです。

この仕組みは、あくまでも
1歳の時点で保育園に預けられない場合に1歳半まで延長
さらに1歳半の時点で保育園に預けられない場合に2歳まで再延長できる
という制度です。
雇用保険の育児休業給付金制度も条件は同じです。
つまり、最初から2歳までとなる制度を整備しなければならないわけではありません。

現場では、育児休業期間を少しでも長くとりたいという人もいますし
逆に、少しでも早く復帰したいという人がいます。
ただ、会社としては休業することをサポートするという意識ではなく
復帰してもらうことをサポートすることが必要です。

今回の法改正をうけて指針でも
「労働者の事情やキャリアを考慮して、早期の職場復帰を促すことは
制度等の利用が阻害されるものに該当しない」と示していて
復帰を打診することなどはマタハラにならないと考えられます。

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以前から社労士会の渋谷支部では役員のお役目をいただいていて
商工会や政策金融公庫などと一緒にセミナーを開催するなどの活動をしています。
そして今年からは、東京都社労士会でも運営委員を任命されました。
担当は社労士会労働紛争解決センター東京の運営委員です。
東京会の仕組みをよくわかっていませんでしたが、
あっせん委員の経験豊富な先輩ともご一緒できるので、
これを機にしっかり勉強したいと思います。

【東京都社労士会労働紛争解決センター】
東京都社労士会の労働紛争解決センターでは裁判によらない「あっせん」という手続きで
労使トラブルの解決サポートをしています。 詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kaiketu-sr.jp/

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