新入社員の意識調査結果

日本生産性本部が実施している新入社員研修参加者への意識調査結果が出ています。

2016年度 新入社員秋の意識調査
http://activity.jpc-net.jp/detail/mdd/activity001502/attached.pdf

86.3%が「残業が少なく、平日でも自分の時間を持て、趣味などに時間が使える職場が良い」を選び
13.7%が「残業が多く、仕事を通じて自分のキャリア、専門能力の向上に期待できる職場」を選んでいます。
また、
37.8%が「自分には仕事を通じてかなえたい「夢」がある」と答えています。

残業が「悪」だという評価だけが一人歩きしていますが
私は、時には必要、というものだと考えています。
もちろん、身体を壊すまで仕事をしてはいけないし
会社もそれを強要してはいけません。

ただ、決められた時間に決められた仕事だけをこなしているだけでは
能力は向上しないので、仕事も面白くなりません。
誰かのために役に立つためには、自分の能力を上げていくしかないはずです。
この意識調査は極端な2択なので、どこまでが真意なのかわかりませんが
自分の好きなことだけを仕事にしていると、可能性も出来ることも狭まるので
結果的に、年齢を重ねることにより選択肢が減っていきます。

いくつになっても、何でもできる可能性があるのですから
チャレンジしていければ楽しいです。
もちろん、この「楽しい」は「ラク」ではないので
継続できないこともあるかもしれませんが
少しだけ継続してみると、楽しく感じることができるフェーズに
なるという小さな成功体験を積み重ねたいです。

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東日本大震災から6年が経ちました。
私は独立開業した年がリーマンショックの翌年でしたので
東日本大震災は独立して2年弱が経過したときでした。
当時はまだ自宅事務所で、お客様の数もとても少なかったのですが
震災のあと、しばらく仕事も営業案件もストップしてしまい、時間がたっぷりありました。
当時、毎日毎日大量に厚生労働省がHPで情報公開していましたので、
それを熟読し、必要な情報をQ&Aにまとめお客様などにメールで送り続けていました。
計画停電の影響のほか、物資が足りないことの影響、交通機関の問題などもあり
事業を正常に運営できない企業が多くありましたので、実は労務の課題は山積みでした。
私自身の仕事にすぐには結びつかなくても、とにかく必要ではないかと思う情報を簡単な資料にまとめて
情報提供していたことが、結果的にその後のご依頼に結びつきました。

当時は、自分のできることは何だろうかと考えていただけでしたが
結果的にあの時の自分のパワーが事務所の基礎となったと感じています。

それぞれに役割があるので、自分に出来ることを考えて
これからも仕事を通じて社会貢献していきたいと思います。

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