2月, 2015年

社会保険未加入問題

2015-02-23

最近、社会保険の未加入に関するご相談を受けたこともあり
少し調べてみました。

平成27年度予算案になかで、新年度に実施される措置が
発表されており、それによると厚生年金保険の適用促進対策に
101.6億円の予算案が組まれています。

法人登記簿と厚生年金適用事業所との不一致情報を突き合わせて
そのうち源泉徴収義務者である事業所(約40万事業所)について、
平成27年度から3年間で集中的に加入指導等に取り組むとしています。
日本年金機構では既に適用調査対象事業所が約35万事業所ある
としていますので、合計75万事業所が3年間で集中的に加入指導される
ということになります。
加入指導の流れですが、まずは、文書や電話で加入勧奨の連絡、
さらには訪問による加入勧奨があります。
そのままにしていますと、年金事務所への来所要請の通知が
送付されてくる、というステップとなります。

社会保険料の負担は企業にとって大変大きなことですが
従業員を長期雇用していくためには、避けて通れない道なので
考えていかなければならないものではあります。

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2/10に、アマノ株式会社主催の「労務対策セミナー」に登壇させていただきました。
お題は、次の2つでした。

「未払い残業代請求に負けない方法、教えます」
「採用段階から本採用に至る労務トラブル回避ポイント」

労働時間については、どの企業でも頭を悩ますことが多いポイントですが
今後の法改正の動きについてもご案内しました。
特に長時間労働対策については、会社が管理方法を整備するだけでは
解決しない問題であり、現場の運用が大切です。
運用を徹底するためには時間がかかりますが
結果的に必ず会社が責任を問われることになりますので
出来る限り早く対応を検討していただければと思います。

3

2016年4月の労働時間法制改革

2015-02-16

1月にもこのコラムで書きましたが
2016年4月の労働時間法制について、先週新たに「今後の労働時間法制等の在り方について」
という報告がされています。

徐々に具体的になったことで私が気になっていることは
次の通りです。

(1)時間外割増率
現在、中小企業に対して猶予されている60時間超の割増率50%については、
平成31年4月から拡大適用とする

(2)36協定特別条項
特別条項を協定している場合は、労働者に講ずる健康確保措置を定め
その実施状況の書類を3年間保存しなければならない

(3)年次有給休暇
年5日は会社が時季指定するなどして、取得させなければならない

残業ゼロ法案と言われ、そればかりがニュースになっていますが
影響範囲が大きいポイントに注目してきたいと思います。

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ワインも日本酒も好きですが、焼酎も飲みます。
寒い日は、梅干しを入れたお湯割りが好きです。
今ではすっかりいろいろなお酒を飲めるようになりましたが
実は30歳くらいまではほとんどお酒を飲めませんでした。

なぜか忙しく働くようになって、
お酒を飲む機会が増えて、今に至ります。
これからも元気に飲めるように?健康に気をつけながら
楽しみたいです。

0216

障害者雇用納付金

2015-02-09

障害者雇用の法定雇用率は、民間企業の場合、現在2.0%です。
この雇用率に満たない企業には、「障害者雇用納付金」を納める必要があるのですが
その納付対象となる企業規模が今年の4月から拡大されます。
今までは、201人以上だったのですが、4月からは101人以上が対象となります。

障害者雇用納付金は、不足人数1人あたり月額5万円ですので、
例えば、101人以上で1人しか雇用していない場合であれば
5×12=60万円の納付が必要となる、ということになります。

しかし、
201人以上300人以下の企業は、平成27年6月まで
101人以上200人以下の企業は、平成32年3月までは
納付金が月額4万円となる措置があります。

詳しくはこちら

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最近、週末にときどき立ち寄る代官山のコーヒーショップで
コーヒーと一緒にベーグルを食べるのがお気に入りです。

今回はシナモンレーズンを食べましたが
どのベーグルも生地がもちもちでとても美味しいです。
スターバックスのようなコーヒーショップも好きですが
丁寧に入れたコーヒーを素敵な器で飲むのも大好きです。

代官山の東横線が地下に潜ったエリアは再開発されて
少しずつお店が増えてきましたが
これ以上人が増えないことを密かに願っています。

0208

育休復帰支援プラン助成金が始まります

2015-02-02

育児休業取得・職場復帰を支援する中小企業にむけた助成金
「育休復帰支援プラン助成金」が2月から始まります。

これは、育休復帰プランナーの支援を受けて「育休復帰支援プラン」を作成して、
そのプランに基づく措置を実施し、育休後に復帰した従業員が継続雇用された場合に
合計60万円が出るというものです。
ただし、支援対象者数は全国で300社程度ということや、
実際に育休復帰プランナー(全国に30名)に支援を受けてプラン作成しなければならない
ということから、やると決めたらすぐに動き出したほうがよい助成金となっています。
(パソナが厚生労働省から受託・運営しています。詳しくはこちらをご確認ください)

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昨日、いつも通っているマッサージのお店で
青竹踏みを買いました。
以前からキッチンや洗面所に置いて
習慣にしてみたらいいですよ、と勧められていたのですが
100円ショップとかで売っている青竹踏みは
あまり置きたいと思うようなものがなかったので
そのまま買わずにいました。

今回、そのマッサージ店の方が大工さんに依頼して作った
という青竹踏みを見て、即買いしてしまいました!
本物の竹で出来ていて、ぬくもりを感じます。
少しずつ茶色になってくるようなので
色の変化も楽しみながら、「イタ気持ちいい」を
ユルユル始めてみたいと思います。

0202

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