3月, 2012年

4月からの変更事項

2012-03-26

久しぶりに風邪をひきました。
とは言え、職業病なのか?ちゃんと週末に具合が悪くなり
週明けには復活です。
会社員時代は、週末に具合が悪くなるとソンした気がしましたが
今は、週末でよかったとホッとします。

さて、今週で3月も終わります。
今日は、4月からの変更事項についてまとめたいと思います。

■雇用保険料率の変更

4月に支給する給与から雇用保険料率が変わりますので
注意が必要です。

被保険者から控除するのは、0.5%です。
(3月までは、0.6%です)

ちなみに、会社負担分も、0.95%から0.85%に引き下げられます。

■健康保険料率・介護保険料率の変更

協会けんぽの場合ですが、3月分(4月納付分)から変更となります。
健康保険料は、翌月の給与から控除していますから
実務上は4月の給与から控除額が変更となります。

健康保険料率は、都道府県ごとに異なりますが
東京は、9.48%から9.97%に引き上げられます。
(被保険者と会社で折半ですので、給与から控除するのは4.985%となります)

介護保険料も東京は、1.51%から1.55%に引き上げです。

詳しくは、料率表を参照してください。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,0,120,713.html

■労災保険料率の変更

実務上は、4月からの変更となっても何もないですが
今年から料率が変更となります。
今年の年度更新(労働保険料の概算確定申告)時に注意が必要となります。

http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/03/tp0301-1.html

 

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お花好きなんだね~、と最近よく言われるようになりました。
コラムでもフェースブックでも、よくお花の写真をアップしているから
だと思いますが、好きなんです。

幼いころから、庭のお花の咲く順番を記録したりしていました。
そして実は、従弟がフラワーデザイナーだったりします・・・

CHAJINという名前で活動しているフラワーデザイナー
http://toranoco.no-blog.jp/chajin/

彼のアレンジは、とても心や柔らかくなるステキな空気感です。

今週の事務所のお花は、アネモネです。

 

 

自転車通勤の注意事項

2012-03-19

少しずつではありますが、春が近づいていることを実感する毎日です。
もう3月も後半ですから、当たり前かもしれませんが
お花見の予定の話題などに、季節の移り変わりを感じます。

ここ数年自転車が流行っていますので
自転車通勤についてのご相談をよくお受けします。
最寄りの駅までの自転車だけではなく、
会社まで直接自転車で来ているケースも多いかもしれません。

自転車通勤の場合に考慮しておくこととして
まずは、駐輪場の確保と保険加入のことが挙げられます。
会社の近くに自転車を放置しているようなことがないように
会社側で準備するのか、個別に準備するのかなども
決めておくことが重要です。
また、会社として最も気を付けておくべきことは、保険加入です。
自転車の事故は案外多く、大事故になるケースもあります。
個人が入っている損害保険などに自転車もカバーされている
ケースもありますので、よく確認しておくことが大切です。
会社としては、保険加入を条件に自転車通勤を認める
ということでよいと考えます。

ちなみに、自転車通勤者は交通機関利用者とは
通勤手当の非課税額が異なりますので(自動車と自転車は同じ)
こちらも注意が必要です。
自転車と電車の両方を使用しているケースについては、
自転車通勤での非課税限度額と電車の定期券代を合計して10万円が上限となります。

自動車通勤の場合の上限が条件付きで10万円までとなっていましたが
今年の1月からすべて距離に応じた限度額となりましたので、いま一度見直しておくことも必要です。

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写真は、先週スタッフからプレゼントされたチューリップです。
とても可愛くて可憐なチューリップ。春の香りがします。

部屋の暖房をつける前は、ピーンとしているのですが
だんだん暖かくなると、花びらが開いてこちらに語りかけてくるようです。
一日のうちでも、表情が違うのでとても楽しいです。

 

 

 

縁故が応募条件

2012-03-12

少し前ですが、岩波書店の採用で縁故を条件としたというニュースがありました。
岩波書店の募集要項を見ると、確かに著者又は社員の紹介であることが条件とあり
いずれの方法も取れない場合は、電話で相談してくださいと記載があります。

企業側は、解雇についてはとても厳しく制限がありますが
採用については原則自由です。
わかりやすい話としては、成績がいいから採用するとは限らないなどという具合に
企業側に完全に裁量があるわけです。

縁故を条件にするなんて、ひどいじゃないか
という意見もあるかもしれませんが、個人的にはいいんじゃないかなと思っています。
今は、ツイッターやフェースブックなど様々な手段があり
著者や社員と知り合いになるチャンスは、以前に比べると格段にあるように思います。
企業側も、本当に入社したいと思っているのかという判断材料の一つにもなるのではないでしょうか。

就職が厳しいと言われる今の世の中ですが、
就職活動する側にも多少の問題があると感じます。
やみくもに入社試験を受けていることは、採用側にも伝わりますので
注意が必要です。
私自身も以前に中途採用の面接を年間100人くらいしていましたが
よく準備してきている人か、そうでないかは、少し話せばすぐにわかりました。
そういう意味でも、関わりを探す努力をした人にだけチャンスがある
という条件自体は、逆にわかりやすくてよいと感じます。

 

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震災から1年が経ちました。
一言では表現できない気持ちですが、いま生かされていることに感謝して
これからも自分の出来ることを着実にしていきたいと思います。

先日、独立して間もないころから顧問契約をいただいている企業で打ち合わせをしていた時の話です。
毎月、社長室で社長とだけ話をして終わることが多いのですが
たまたま、細かい実務的なことのご質問をいただき、社長ではなく
担当者の方に直接説明してほしいと言われて、社長の前で担当者の方に説明をしていました。
説明が終わり、担当者の方が部屋を出て行った後に、社長が私に一言おっしゃいました。

「濱田さん、かっこよくなったね!」

私と契約してくださった頃は、まだまだ本当に頼りない感じだったのだと思います。
「応援したいと思ったんだよね」と契約当時のことを思い出して話してくださり
少し恥ずかしい気持ちと同時に、しっかりと成長し価値提供しつづけなくてはならないと
強く思った瞬間でもありました。

 

最近、少し意識している言葉があります。
それは、「わかる」と「できる」です。
あたり前ですが、「わかる」は理解で「できる」は行動を起こすことです。

「わかる」を「できる」にするためには
知識だけではなく、経験も必要だと思います。不安もあります。
しかし、行動を起こさない限りは結果は出ないのですから
「わかる」にとどまらず、行動を起こして「できる」にしていくことに
意味があると考えています。

 

有期労働契約の在り方

2012-03-05

2月29日、厚生労働省が労働政策審議会に対して行った諮問について
発表しています。内容は、有期雇用契約の在り方についてです。

有期の労働契約が5年を超えて反復更新された場合は、正社員(無期労働契約)に
しなければならない、という内容です。
労働契約法の改正という話なのですが、ねじれ国会のため成立するかどうかは
まだわかりません。しかし、改正への動きがあることは事実です。

この改正案について、個人的には疑問点が多いと思っています。

雇止めについての判例を見ていても、決して反復更新だけを理由に
期間の定めのない労働契約とみなされているわけではなく、
職務内容や更新手続き、更新を期待させる言動など、
総合的判断により結論付けられています。

しかし今回の話は、5年経過して労働者側の申し込みがあれば
無期労働契約とするというルールにしてしまうという内容です。

極端に言えば、企業側から考えると、
一度雇用したら定年まで継続雇用することになる
とも言えるわけですから、今まで以上に労働力は流動化されなくなります。
労働者保護の観点からなのかもしれませんが、
企業側への制限を強化することにより、就業チャンス自体を
減少させてしまうのではないかと考えてしまいます。

義務と権利のバランスですが、
企業側にばかり強固な義務を押し付けることだけが
解決方法ではないと考えます。

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週末、土・日の両日とも終日セミナーを受けてきました。
内容は、役割等級制度についてです。

実は昨年から、評価制度のお仕事の依頼をいただくことが続いていて
今年に入ってからだけでも、すでに3社からご依頼をいただいています。

人事制度は、企業規模・業種・文化などにより異なり
すべてが会社オリジナルとなるものですので、正解は一つではありません。
しかし、企業の業績を上げるために、経営理念を実現させるために、
具体的にどうすればいいのか、ということを真剣に考えるということは共通です。
セミナーを受けながら、自分の事務所経営に置き換えて考えることが出来たので
より現実的で具体的な思考ができました。
人事コンサルタントとして、当事者意識の強い、泥臭いことが得意な人になろうと
決意した週末となりました。

そう言えば、ひな祭りでしたね。
私は、季節イベントが大好きな人なのですが、今年は特に何もしませんでした。
最近は、小さなオモチャみたいなお雛様を地味に飾っていますが
幼いころの我が家は、私の雛人形と母の雛人形の両方を飾られていました。
私は一人娘でしたので、多分相当奮発して買ってくれたと思われる5段飾りのお雛様でした。
とても立派だったのですが、私は母のお雛様の方が好きでした。(なんて娘・・・)
母の雛人形は、お内裏様とお雛様だけのものでしたが、昔のものだったからか、
美しいお着物を着ていて、とてもステキだったことをよく覚えています。

数週間前から、ずっと元気に咲いている事務所のお花。
素朴で和みます。

 

 

 

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