濱田京子コラム

最低賃金が改定されます 2017/10

2017-09-18

【最低賃金が改定されます】

都道府県の平成29年度地域別最低賃金額及び発効年月日が
以下のサイトで公表されています。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

東京都は932円から958円になります。

今まで、950円の時給でも問題ありませんでしたが
10月以降は最低賃金以下になってしまいますので、
必ず変更するようにしてください。

月給者については、所定労働時間×958円を上回らないと
ならないわけですので、最長時間で考えると
177時間×958円=169,566円となります。
(週44時間の場合は異なります)

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すっかり涼しくなって、夜も明け方もよく眠れてしまいます(苦笑)
決して睡眠不足ではないのに、なんとなく眠いのは
ただ弛んでるだけでしょうか・・・

先日、ランチで豚バラつけ蕎麦を食べました。
とても美味しかったので、自宅に沢山あるお蕎麦で
再現してみました。
やはり、食欲の秋ですね。

0917

「時間外労働等に対する割増賃金の解釈について」基発0731第27号 

2017-09-11

平成29年7月7日付けの最高裁判決を受けて、いわゆる固定残業の解釈を確認した通達がでています。

「時間外労働等に対する割増賃金の解釈について」基発0731第27号 

内容は次の通りです。

時間外労働等に対する割増賃金を基本給や諸手当にあらかじめ含める方法で支払う場合には
通常の労働時間の賃金に当たる部分と割増賃金に当たる部分とを判別することができることが必要であること。
また、このとき、割増賃金に当たる部分の金額が労働基準法第37条等に定められた方法により算定した
割増賃金の額を下回るときは、その差額を支払われなければならないこと。

内容としては目新しいことはなく、以前から言われていた通りですが
最高裁判決を受けて固定残業代の解釈を明らかにされたものです。

この最高裁判決は、年俸1700万円の医師の時間外労働、深夜労働について争われた事件でした。
年俸のうち時間外労働等に対する割増賃金に当たる部分が明らかにされていなかったものの
医師としての業務の特質に照らして合理性があり、労務提供に自らの裁量があったことなどが主張されていましたが
この点は認められませんでした。

固定残業代の運用は確実にする必要があります。

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桃をきれいにカットすることができることが自慢です。

0909

厚生年金保険料率の変更

2017-09-04

平成29年9月分から厚生年金保険料率が変更となります。

【変更前】18.182% →【変更後】18.3%

毎年ですが、給与計算処理で忘れないようにしましょう。

厚生年金保険料率ですので全国一律ですが、
健康保険料と一覧になっている料率表はこちら。
http://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat330/sb3150/h29/h29ryougakuhyou9gatukara

別件ですが・・・
キャリアップ助成金の上乗せとして東京都が出していた
東京都正規雇用転換推進助成金ですが、9/29申請受付分までで終了となる予定です。

(参考)
http://www.hataraku.metro.tokyo.jp/koyo/hiseiki/290901_seikitenkan_chirashi.pdf

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9月になりました。
今年の8月は雨が多く、夏らしい暑さではなかったので
夏が来ないまま、終わってしまうイメージです。

事務所では、夏の繁忙期が終わる8月から10月ごろまでは
業務が落ち着くので、運用ツールの見直しなどに力を入れています。

私は、チェックリストや進捗管理ツール等を進化させることで
業務の理解も進むうえに、効率も品質も向上すると考えています。
したがって、チームで仕事をするようになってからずっと
顧問先から依頼される目の前の業務をただこなすのではなく、
再現性を高めるためにも、運用ツールを見直すという仕事を並行して行っています。

特に今年は、それらの運用ツールの効果を実感していて
繁忙期も想定よりもずっと早く業務が完了しました。

生産性を高めるためにすべきことは
「すぐに効果があるもの」だけではなく
「時間はかかっても必ず大きな効果が出るもの」についても
検討することをお勧めします。

写真は、本文とは関係ないですが
ドトールのグリーンレモンティーハニーです♪

DSC_0032

【平成29年10月1日施行対応】育児・介護休業等に関する規則の規定例(詳細版)

2017-08-28

今年の10/1施行の育児介護休業法改正に関する
規定例があるパンフレットが公表されました。

【平成29年10月1日施行対応】育児・介護休業等に関する規則の規定例(詳細版)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/35.html

この規定例を参考にしていただくことはよいのですが
法定を上回る努力義務も盛り込まれていることに注意して
確認していただくことがよいと思います。

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当事務所では、「ケーキの日」という行事があります。
実は、この行事はスタッフがまだ一人しかいなかった時代から
ずっと継続しているもので、顧問契約をいただいたら
ケーキを買ってきてみんなでお祝いするというものです。
そして、そのケーキを食べながら
新たに顧問先となる企業がどのような企業なのか
また、どのような経緯で契約になったかなど、
私がスタッフ達に話をしています。
スタッフ達もデスクでケーキを食べながら
お客様のHPを見たりしながら、いろいろ話をして盛り上がるわけです。

この行事は、特に深いことを考えて始めたわけではなく
顧問契約が取れたことが嬉しくて、事務所にケーキを買って帰って
いろいろ話をした、ということから始まっていて
いつのころからか、そのイベントを「ケーキの日」と呼ぶように
なりました。

実は、契約に至るまでの経緯は私しか知らないことが多く
また、担当になるスタッフ以外も含めると
顧問先企業のことを知るチャンスが少ないので
思いつきで始めたわりには、意外といい行事だと思っています。

そんなこともあり、
幸せなおやつをいただいています!

9

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「くるみん」「プラチナくるみん」の新基準

2017-08-21

2017年4月1日から、「くるみん」「プラチナくるみん」の
新たな認定基準が適用開始となっています。

新たな基準はこれまで以上に
「多方面より子育て支援に取り組む企業」としてアピールできるうえ
社員のワークライフバランスが向上することも期待できるとされています。

新くるみんの認定基準のポイントは次の通りです。

①男性の育児休業取得率をより高い目標へ

②育児休業以外の休暇制度による男性育児参加も評価対象へ

③労働時間の基準を追加

④「関係法令に違反する重大な事実」の範囲拡大

⑤認定マークの変更

いままでは、1人でも男性の育休取得者がいればいいという基準であったり
労働時間に関する基準などはありませんでしたが、
時間外労働の平均が45時間未満であることや
月平均60時間以上の労働者がいないことなど
厳しい基準が組み込まれています。

労働時間を短縮するための対策は、本当に待ったなしです。

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事務所は通常営業でしたが、
先週はお盆休み期間だったこともあり
静かな毎日でした。

そんな中、先日友人たちが我が家に集まることになったので
今回は少し楽をするために、お取り寄せをしました。

一つは、オーガニック野菜です。
京丹後で友人が作っている野菜です。
もう一つは、点心!
茅ヶ崎で友人がお料理教室をしたり、販売もしているのですが
餃子や春巻き、などをお取り寄せしました。

そんなわけで、最近の我が家は野菜が豊富で幸せです。

【SORA農園】
https://www.facebook.com/soraorganicfarm/
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【点心factory-k】
http://factory-k.hatenadiary.jp/
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